初期導入指導の責任の重さ🎹

私は年間20回以上のセミナーを受講しています🎹
指導力アップの為、知識を増やす為。

もぅ1つは『わかっているつもりになっていてはダメ!今の自分が1番正しいと思っていたらダメ!』と常に自分を戒める(大袈裟?)つもりで受け続けているセミナーが初期導入指導‼️先週の火曜日も受講いたしました✨

子供達が最初に出会う先生の責任の重さをわかっているからこそ、『ピアノを習ったことがありません』と来られる生徒さんが1番気が引き締まります(1から育てていく楽しさももちろん1番🥰🎵)

🎵最初に定着したタッチ→お箸の持ち方を教えてもらうような物。一度定着してしまうと直すのがとても大変。綺麗なタッチは綺麗な音に直結します。
2年前に移ってきた『小指チョップ』で弾いてきた生徒さん🤣このタッチは絶滅したと思っていたのに😅💦今では綺麗な手で弾いてくれていますが、本人も直るまで相当な苦労。最初から正しく弾いていたら、こんな苦労なかったのにね。指先ぐにゃぐにゃ反り弾きで移ってこられる子はまだまだたくさん見られます😭でも諦めませんよ‼️直るまで‼️

🎶音やリズムの確実な理解→読み書きが楽に出来る子は本を読むのも苦になりませんよね。楽譜も同じ。理解できていれば譜読みは面倒ではないのです。他のお教室から移って来られた方で曲の最初から最後まで楽譜を見ずに弾いていらっしゃる子も少なくありません😅耳写しは1つの能力ですが、すぐに限界がきますよね。

🎵耳がいいってなに?→絶対音感をつける事だけが耳のトレーニングだと思っていらっしゃる方が多いのですが、(もちろん1つの耳の能力だと思います)もぅ1つ。美しい音を精査して弾く能力が耳の良さではないでしょうか?それも最初から養っていきたいですよね。

これらを正しく導くのが、最初に出会ったピアノの先生なのです🎹

私の信頼しているピアノの先生がよく
『私らは街のピアノの先生。音高や音大では教えていない。だから生徒が将来、専門の道に進みたいと言ったとき、音高や音大の先生にお渡しする日がくる。音大に進学した時に、今までいい教育されてきたわね。しっかり基礎ができているわね。と言われる子に育てておくのが責任。』と仰っています。

本当にその通りだと思います。
それと、専門の道に進まなくても、音高、音大に行けるぐらい趣味としても力をつけてあげたいよね。と、いつも話しています😌🌸
小学校高学年になった時、教室のほぼ全員が、少なくとも卒業式や中学校の合唱コンクールの伴奏を弾くのに困らない実力を身につけてくれています。伴奏オーディションがあっても、しっかりゲットしてきますね😊🎹

さて、今日も『出来た❣️わかった❣️楽しかった❣️』で帰って貰うレッスンをモットーに頑張ります🎹